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タイムカプセルと、ブログではなくてweb日記

早くも3月が今日で終わり。
そして娘の小学生時代も、今日で終了です。
6年間て、長いようで短いようで。
明日からは「中学生の娘がひとりいます」って自己紹介をするのですね。
自己紹介をする機会があれば、ですが。

このブログを開いたときは1年生。
ちびっこだった娘は、今は私と同じくらいの背丈、
ううん、もう超えてるかもしれない。
とりあえずジーンズは私より長いので
並べて干すとほんとに情けない光景です。
嬉しいことですが。

さきほどニュースで被災地の小学校の卒業生が
二十歳の自分宛てに書いた手紙をタイムカプセルに入れて埋めた、
というのをやっていました。
娘たちは、学校ではタイムカプセルをやってもらえなかったので
自主的に作成。
友達5人ほど集まって卒業式の後、校庭の隅を勝手に掘って
手紙を埋めてきたようです。

深く埋めないとあっという間に出てきちゃうよ、と言ったら
心配になった娘たちは一週間後に見に行くと
埋めたはずの場所には既になく…。
がっくりと肩を落として帰ってきました。
というか、一体何を書いたのやら。訊ねると、
たぶん一人は大好きなアイドルのことを書いたのだろう、
と教えてくれましたが
自分のことは「いやぁ、べつに…」としか答えません。

その内容によって、戸数3000の町内に
大騒動が起こるようなことがありませんように。

こうなったら、土に埋めるのは諦めて
びっちり封印して家の中にとっておけば?と提案してみたけれど
もうテンションだだ下がりのようで
タイムカプセルじたいを中止してしまいました。
ああ、残念。

しかし私にとっては、このブログじたいが
既にタイプカプセルのようなものです。
5年前の日記を掘り返してみると、なかなか面白い。
HTMLで書いていた日記とか、はてなダイアリーを使ってた頃もあったけれど
そのあたりのログはどこへいっちゃったのか…。
それらのログを発掘することができれば、本当のタイムカプセルです。
見つかったら、と想像すると、なんだかワクワクしてきました。
とても見つけられると思えませんが。

しかし、まぬけな娘たち…。

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シーベルトとかグレイとか東電とか菅さんとか

「たまには紙に印刷してある活字を!」と思って新聞を開き
カズダンスの記事や人生相談コーナーを読み進んで、
原子力発電を出来るだけわかりやすく親切丁寧に説明してくれた記事を発見し
おおこれはわかりやすい!と読みふけり
夕方現在おそろしく頭痛に襲われている、いとまです。

「直ちに」という言葉が取りざたされていますが
では、ただちにではなく長期的にみたときどうなのか、思いますね。
すぐに何か異常が出るとしたらそれは
ものすごい大量の放射線を一気に浴びたときで
じわりじわりと浴びる分には、大丈夫っていうことなのでしょうか。

放射線量の単位が次から次と出てきて、
だんだん「細かいことはもういいや」という気持ちになってきました。
とりあえず1「シーベルト」=1「グレイ」と換算できると知り、一瞬、ええ!っと。
ニュースでは「ミリシーベルト」「マイクロシーベルト」という言葉を聞きますが
私が受けた放射線治療では、たしか合計50「グレイ」だったような…。
「ミリ」も「マイクロ」もついてなかったような。
うーむ。

一応検索してみたけれど、一口に放射線と呼んでも色々あるとか
こういう説明とか…何が何だかよくわからない。

…ま、大丈夫でしょう(諦めた)

以下、私が乳がんの手術後に放射線治療を受けたときの記憶です。
福島原発の今の憂うべき事態と関連づけられるものかどうかは、わかりません。
放射能というのはとてもとても難しいもののようです。

9年も前の話なので、今は方法が変わっているかもしれません。
2グレイずつ25回、5週間かけてリニアックという機械で当てたのですが
確か2週間か3週間経ったころからじわじわと皮膚が赤くなってきました。
痛かったり痒かったりしたか、今となってはよく覚えていません。
皮膚は弱くなっていたのかもしれないけれど、
そもそもあまりゴシゴシ洗わないように言われていましたから
(マーキングの線がいっぱい描かれていて、それを消さないように)
擦ったりして「イタタタ!」となった記憶もありません。

1回で2「グレイ」浴びてもすぐにどうこうなりませんでしたし、
局所的に50「グレイ」かけても、何か月か経った頃には
軽い火傷のように赤くなっていたものもすっかり消えました。
ただ、同じ場所にはもう放射線は当てられない、のだそうです。

あと、原子力委員会とか原子力安全委員会とか原子力安全・保安院とか
いくつも似たような名前の人たちが出てくるなぁと思っていたことも、
今日の記事でなるほど、と納得。
納得したけれど、更に混乱した次第です。
菅さんは当初、東電に怒鳴り込んでしばしキレまくったそうですが
とりあえず原子力行政っていうのは国の事業なのですから
東電にも問題は大ありでしょうけど、
先祖代々暮らしてきた土地を一時的にせよ離れざるを得なくなった人たちに対しては
国も存分の補償をすべきです。

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CM

アクセス解析でここ数日、まったくログがなく
これじゃ更新を何年もサボっていた頃のほうがマシなほどで
それならいっそ猛毒吐きまくってやろうかなどと思った矢先
そうだテンプレートを変えたんだったと気付きました。
あぶない、あぶない。




ACジャパンのCMもだいぶ減って、通常の企業CMが少しずつ増えてます。
お酒とか、ファストフードとか。
「ユニバーサルスタジオジャパン10周年」のCMは、
わりと早い時期から流れていました。(近畿だけ?)

最初の頃は、ACに脅しの電話があったりなど
異常なほどストレスを感じた人もいたようです。
確かに私も、同じCMを何度も何度も繰り返し見ているうちに正直、
ちょっとイラッとしたり、「またか」と少々うんざりもしました。

でも今日、ふと思いました。
そもそもCMは、同じような15秒~1分のVTRを何度も何度も見させられ、
徐々に頭に刷り込まれていくものだったし、
鼻に付くCMが2回連続で繰り返し流れるなどザラだったわけで。
そうか、普段はあまりCMをしっかり見ることがなかったのだ、と気付きました。

テープを使うVHSのビデオレコーダーの頃は
早送りでうっかり行き過ぎてしまうのが面倒でそのまま流していることもあったCMも
DVDレコーダーになると、ボタンひとつで上手にスキップしてくれます。
見る前に編集して、CMをすっかりカットしてしまうのも、わりと簡単。
近頃は、普段からCMをじっくり見ることじたい、
ほとんどなくなっているのです。

コマーシャルはインパクト強く出来ているので
流し見で数回見ただけでけっこう記憶に残っているけど
意外と回数は多く見ていないのかもしれません。

それが、震災後は、報道番組を長い時間見るようになりました。
それはたいてい録画ではなくてリアルタイムで見るものだし
CMをスキップしたり早送りが出来ずに
流される回数だけしっかり見て聞いているのですから
余計に種類の少ないCMが耳についたりするのですね。

こんな普通なことに今頃なぜ気付いたかというと
今日、テレビのない部屋で、ワンセグで「相棒」の再放送を
たまったワイシャツのアイロンがけをしながら見ていたら
CMが終わったと思ったら電話が鳴り、
切って戻ってきたらまた長いCMで中断、という目に遭ったためでした。
普段ビデオで見ているときはあり得ないことです。

ドラマでも韓流でもなんでも、CMは基本的にスキップの私に対し、
普段からCMの台詞やCMソングを覚えて歌うことに
自由時間のほとんどを充てている娘は
繰り返し繰り返し同じコマーシャルであることは
さほど苦ではないようです。


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ランドセル/野球やってていいのかな?

ランドセルを修理して被災地の子どもたちに!
こういう動き、関西に起きるとよかったのになぁ。
協和という会社がある千葉県は、やはり被災地も抱える県ですし…と思ってしまいました。

新学期に間に合うように被災地に届けたいという気持ちもあるのですが
(学校の復旧の進み具合が分からないので、
 4月を新学年と呼ぶことがデリカシーないのかなと不安に思いつつ敢えて。)
実は考え込んでしまっていました。

捨てるのはしのびない。
とっておきたいけれど、置き場所に困るといずれ廃棄したくなるだろうし、
であれば今、必要としてくれる人がいるのなら…という気持ちは
「被災地はゴミ捨て場ではない」と思われても仕方のない思いなのでしょうか。

私にとっても、娘が6年間背負って通った、愛着のあるかばんです。
募集には賛同しているけれど、余らないのかな?という不安は正直ありました。
ただ単に捨てる場所を探していた、と思われるのは悲しいです。
本当に役に立つのであれば送りたいという気持ちです。
新品でなくては、とおっしゃる向きもあるけれど、
実際に小学生の親をしていた経験から答えは、
その時、新1年生~低学年なら、新品が欲しいでしょうけど、
高学年だったら新品ランドセルでなくても良い、
むしろその分のお金で、ランドセル以外のものが欲しいでしょう。
中学で使うスクバ(スクールバッグ)の新品(数千円であります)が欲しいです。
あ、私なら。

欲しい子の数<リサイクルした新古品の数 となるのであれば
うちは遠慮して、ミニチュアのランドセルに作り直してとっておきたいのです。
誰かの役に立てるのであれば、喜んで送りたい、と思うのです。

実際のところ、どれくらいのニーズがあるのでしょうね。
送ったランドセルが「余分な物資」となるのは悲しいし、
「お古」として被災者の子たちを傷つけるのであれば、
それはもっともっと悲しいことです。





週末のテレビは、プロ野球の開幕がセパ同時に落ち着いてヤレヤレという雰囲気でした。
ダルビッシュ投手や斎藤佑樹投手は
「野球をしてて良いのか」とつぶやいたそうですが、
野球、やってて良いんですよ、ていうか、野球やってください。
それ以外に何か、被災地ボランティアで力仕事をするとか考えているのでなければ、
野球をやってください。
チャリティゲームで集まったお金を義援金に回すとか、
そういうことができるのじゃないですか。
野球で被災者の方を元気づけられるか、というと、もうすこし先の話になるかもしれませんが、
けっこう大きな成果がみえる形でできることがあるって、正直、うらやましいです。

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原発とかプロ野球とか

今さらだけれど、放射能は目に見えず、
普通の火傷みたいに「アチッ!」ともならないので不気味で恐ろしい。
「原発銀座」で有名な県の出身です。
そこにあるいくつもの原発でつくる電気は、
ほぼ全部が関西の府県に送られています。
大阪の地下鉄も、神戸の100万ドルの夜景も。
電気を使う人は、発電所のそばに住んでいないのです。

プロ野球も、セパ同時開幕でやっと落ち着いたようです。
今ナイターって、正気!?と思いましたから、良かった。
「開幕日をお上が決めるのか」なんて意味不明なこと言って怒ってたおじいさんがいましたが
誰も決めるとかいってないじゃん、考えなおしてって言ってんじゃん、とテレビと喋ってしまいました。
話がかみ合わないとはこのこと。

ウチのマンションは7棟のうち1棟が、オール電化です。
電気「だけ」に頼るのではないほうが良いのかもしれません。
大阪で節電をしても被災地にはメリットがないそうですが
わかっていても、節電しようと思います。
原発がフル稼働しなくて良いように。

ACジャパンの新しいCMがいくつかありますが、
これがお気に入りです。
被災地の人を励ます、というだけじゃなく
それ以外のみんなも頑張ろうっていうアピールが。

明日こちらで大地震がこないとは誰も言いきれないとはいえ、
今は暖かい部屋で暖かいものを食べられる日常を持ってるものが
暗くなっててどうする、がんばらないと。
…でも一体、この私に何ができるんだろう。
自分てほんとに力ないなー…。
あ、愚痴っぽくなった。

野球をすることで被災地の人たちを元気づけるとかは、
まだ少し早いかなと思いますが
選手は野球を職業としている以上、それをできるならやるべき。
「こんな状態でとても仕事する気分になれない」といって休める会社員て
そう多くはないでしょう。
なんであれ、仕事なのですから。

野球があったり、バラエティ番組(くだらないものが大半ですが)があったり
そういうことがあって、元気な人たちは前向きになって
お金を回して日本を動かしていかなきゃいけるってもので
その一端を担える職業についていられるプロスポーツ選手って
私からみたら羨ましい限りです。

しかしディズニーリゾートの再開は、まだだいぶ先になりそうな。
ものすごい電力を使うそうなので仕方ないでしょうけど、
残念です。
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ランドセル/バドミントンの後遺症/センバツ

被災地にランドセルを送ろうという動き、実はあちこちであるみたいです。

自治体などでは、救援物資として
「新品未使用の」とことわりを入れて衣類を募集していたりするので
お古のランドセルなんてと思われるかなぁと思ったりしたのですが
私の少ないネット友達のうち既に2人が、送りたいと言ってくれて
なんだか嬉しかった。

今日はコープの配送日だったのですが、
来週の配送のときに救援物資を渡してくれということでした。
ありがたい。
個人で送るのは見合わせてほしいと自治体ホームページに載っているようなので
(仕分け作業だけでも大仕事ですしね)
市役所に持ち込むかなぁと考えていたところです。

結局はお金が一番とは知りつつも
被災地では、実のところまだお金を遣える段階ではないような気もします。
赤十字などに集まった義捐金を(たぶん)自治体ごとに振り分けて、
県や市町村でその使い道を振り分けて…という時間もかかるでしょうし。
今すぐ必要なのは食べ物・消耗品(衛生用品)・そして衣類かなと。

衣類の段ボールが山積みの避難所で高校生たちが仕分け作業をしていましたが
送るほうの思いとすれば、使えなければ捨てて頂いて良いから…といったところでしょうし
春なのにいつまでも寒い今年ですから、
まずは衣類が必要な気がします。

…とかいっていると、必要以上に大量に送られてしまうのかもしれませんから、難しいですね。




昨日のバドミントンで、娘は全身筋肉痛。
腕・お尻・両足とあちこちギシギシ痛むそうで、
自由になる左手がむしろ自分の身体じゃないような感じらしいです。
腹筋の痛みが特に辛いらしく、
わざと笑わせてヒクヒクさせています。
まったく、近頃のコドモは。(ウチの子だけか)




春の選抜高校野球が開幕。
派手な鳴りもの応援を禁止したり入場行進も短縮したりと
いつもより静かな幕開け。

我が子の卒業式の校長式辞でじわりとも潤まなかったけど
選手宣誓と、ドラマ「スクール」で泣きました。
娘へのはなむけは、江口校長から頂いたようなものです(苦笑)

あっまた悪口かいちゃった…
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バドミントン/ラプンツェル原作/ランドセル~ありましたありました

娘をバドミントンにつれていきました。
今日は教室の日ではなく、体育館開放日で
使用料を払って自由に練習します。

一緒に行くはずの人が子どもさんの発熱でキャンセルになり
大人3名と、娘の4人。
ダブルスがやっとできる人数で
ほとんど初めてラケットを握る娘もフル出場でした。

最初は「スカっ!スカッ!」と空振り連発でしたが
長老・Yさんの親切丁寧な指導を頂いた結果
少しずつシャトルがラケットの面に当たるようになり
休憩中もひとりでコートを駆け回る始末。

しまいには、両手にラケットを2本持ち
右、左、右、左と交互に打つなどという
超絶技巧的なことまでしはじめて
私が2年かけて培ったものくらいは
ひと月もあればすっかり手に入れてしまいそうです。
おそるべし子ども。

4人というギリギリの人数で交代要員がいなかったため
今や私の右肘、そして足腰はギシギシいっています。




「ラプンツェル」の元になったグリム童話を、書店で立ち読み。
これが全然違う話でびっくりしました。
アレンジのよくできたストーリーだったんだ、と改めて感心、
ディズニー、さすがです。




まぁ、通学鞄は必ずしもランドセルでなくて良いわけですしね。
でも、やっぱりランドセルがいいかな、なんて未練たらたらです。



ありました。あったんですね。
ランドセルを送りましょう
↑リンクあり。

受付開始の日を待つことにしましょう。
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ランドセルいりませんか

読んでいて不愉快なのになぜか気になる、そんな日記。
ずっとミクシに籠っていた暮らしから久々に戻ってみても
やっぱり出会いました。
わたしのブログも読んで不快感を得られる人がいたらすみません。
というか、それだったらもっとヒット数も伸びたでしょうけど。




娘は小学校を卒業しました。
部屋を片付けなくてはと見回して、最初に目についたのは赤いランドセル。
これって捨てるもの…?

6年間の思い出がいっぱい詰まっています。
記念にとっておきたいけれど、なにしろ嵩張る。
何年かしたらやはり捨てたくなるのがオチのような気がします。

そうだ、これを被災地の小学生にあげられないだろうか?

6年間も使った「お古」ではあるけれど、
ランドセルは元来、とても丈夫にできていて
女の子のそれは男の子のより、比較的傷みは少ないと思います。

被災地の子たちにも、新入生や低学年の子には新品をあげたいけれど
新5~6年生となると新しいものまでは要らない…という子がいそうな気がするのです。
それよりも、その分で来年・再来年に近づいている中学校への
入学準備を現金などで援助するほうが良いかと。

復興の目途もなかなか立たないのにランドセルとは暢気な、と思われるかもしれません。
けれど、まだ傷んでいないそれを捨てる人が多くないうちに…。

皮かばんの職人さんに、傷みが修理できるならしてもらって
送りたいと思ったりするのですが
個人でいきなり1つのランドセルを送ったのでは
かえって現地の手間を増やすだけでしょう。

集まりすぎても困るかもしれませんが、
6年間をずっと使い続けた子は娘の学校では実際そう多くないですし、
小さいランドセルに作り直して記念に保存したい人はするといいと思います。
私も、震災がなければこうやって保管したと思いますが、
今は、誰かの役にたつのであればそれはそれで大きな記憶です。

…とちょっと思ったんですが、
こういうの、難しいのでしょうか。
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ラプンツェル

「塔の上のラプンツェル」を観てきました。

こんな時期に不謹慎と言われるでしょうか。
というより、ネット上にわざわざ報告をしなければ良いのかもしれません。
でも、ここは私の記録なのでどうか許してください。

映画のほうはとても良かったです。
娘に「何点?」と訊かれて、「マイナス点が見当たらないなぁ」と答えました。
キャラクターも、音楽も、ストーリーも、程よい加減で気持ちよかったです。
吹き替えがショコタンだと先に知っていたら、もっと楽しめたのかも。
剣幸の声もよかったです。

やっぱりディズニーはすごい!って思いました。

私にとってマイナス点があるとしたら唯一、
悪い魔女の最期があまりに厳しかったこと。
人浚いはとんでもないこと、しかもその理由は利己主義の極みなので許す余地はないのだけど
仮にも18年の間は、いっしょうけんめい育てたって部分はあるわけで。
「好物のヘーゼルナッツのスープを作った」り、
赤ちゃんのときに浚っていったのだからミルクを飲ませたりおむつを替えたりという苦労もしただろうし、
(7人の小人はいなかったから…)
奇麗で賢くて性格のいい子に育てたわけで。
そのあたりの情っていうものが全くないのはどうかな?と思ったのだけど、
まぁ確かに、徹底した勧善懲悪は、ディズニーアニメのポイントだったか。

それからやはり、水がどっと流れる場面はちょっと息苦しかった。
知らず知らずに手の跡がつくくらい、一方の手できつく握り、汗と涙が流れて、
地震の発生以降ずっとテレビやネットを見続けたせいか。
たくさんの光の場面は、思わず手を合わせてしまいました。
映画の中の意味とは違うのだけど、悲しい。

今、大変な思いをして避難所で暮らしている子どもたちに
こんな映画をみて笑顔になれる日が、
一日も早く訪れますように。
そのために少しでも力になれることを考えたい。
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卒業の日

昨日、娘は小学校を卒業しました。
私はこの日を迎えられるのだろうかと不安に思っていた時期もあったので
感激もひとしお。
こりゃ確実に号泣だなーと思っていたけれど、
そうでもなかったです
卒業生入場の段階で一度、ぐぐーっとなったくらいで。

こんな時期ですから、
校長式辞では、発生から一週間経った東日本大地震に触れ
子どもたちに何らかのお話があると思ったけれどまったくなし。

奇麗な服を着て予定通りの式ができることは幸せなことだと
学校でも、何かの形で伝えて欲しかった。
なんでもかんでも学校で教えてもらうものだと思ってはいませんが
これだけの出来事ですから、
何かの教えがあっても良いのでは。

つまり何が言いたいかというと、心が感じられなかった、ということ。
もう卒業していく子どもたちに、
最後に何かを与えてくれる機会が、卒業式なんではないでしょうか。

校長先生で学校ってかなり変わるものです。
子どもたちが「こうちょうせんせー」と呼ぶのは今でも
昨春、定年退職したS先生です。
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被災者疎開大作戦

府営住宅2000戸確保。市町村にも公営住宅の確保をお願いする。府立高校へは最大3000人の生徒の受け入れ可能。試験は実施しません。府教育委員会が調整します。私学団体にも受け入れを要請します。小中学校については市町村教委にお願いをしていきます。

橋下大阪府知事のツィッターより。
「被災者疎開大作戦」と銘打っています。

住み慣れた土地を離れるのは辛いことでしょう。
もしも自分の父がその立場だったら…きっと頑固に動かないのではと。
けれど、いつか帰る日を想いながら、来て欲しいなと思います。

うちの小学校区にも府営住宅があります。
順次建て替え中なので今回の「2000戸」に入っているかはわかりませんが
府外からの転勤者なども大勢、住んでいる市なので
(府営住宅には、今のところさほど多くはないですが
 近隣のマンションにはたくさんいます)
便利な場所ですし、比較的なじみやすいのではないかと思います。

発生直後に娘と話しました、もしかするとこっちに越してくる子がいるかもしれないねって。
日頃から何かとざわついている子どもたちではあるけれど
持っている思いやりの心を発揮してもらえると信じてます。

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ただ、考える

このブログを開いてからもう5年、あの頃2年生のおチビだった娘も、この春小学校を卒業します。

ずっとミクシで書いていたんですが、ふらっと戻ってきました。
地震以来、誰もマイミクさんが日記の更新をされないものでなんとなく

11日、東北から関東にかけてとんでもない大地震が起きました。
テレビは見ていると胸が痛む…というより、いまだに現実と思えないような映像です。
でもまぎれもなく事実。映画でも、CGでもない。
この世にこんな悲惨なことがあるのか。

今日で5日め。
毎日の報道に気が滅入ります。目をそらしちゃいけない、と思ったり。

避難所で、娘と同じくらいの年頃の女の子がインタビューに答えていました。
「これまでどんなに幸せだったかわかった」
淡々と話すその表情からは、感情がほとんど読みとれず、それが辛かった。
一緒にいたお母さんも
「現状をわかってほしい。(テレビで)流してください」と。
どんな思いで。

3日めからテレビはCMを流し始めましたが、
放送はずっと地震関連のものばかりです。
同じことを何度も…との意見はもっともで
もっと新しくて、誰もまだ知らせていない事実を、と思わないでもないです。
たくさんの避難所にマスコミは詰めかけていますが
一方で、誰もまだ気づいていない、孤立状態の人たちがいるのではないかと心配です。
食べ物も、衛生も、暖もなく耐えている人がいるのでは…。

時々ツィッターでも、
そういった場所にいらっしゃるのではと思われる
つぶやきを超えて叫びを目にしたりします。

遠く離れた大阪に暮らしながら、ああ、何かしたい、しなくては、と焦ります。
焦るだけで、何もできません。
今、役に立てるのは、自衛隊・消防・医療などの特別な能力を持った人だけ。
私たちはただ悶々としながら、報道に対して色んな疑問や怒りをぶつけながら
微々たる額のお金を送ることしかできません。
娘は学校で児童会の募金活動にお小遣いを。
私は郵便局や銀行で。

被災地から離れた場所に暮らす私たちには
日々の生活も現実に続いています。
つまらないことに悩んだり、困ったりしていたことが
どんなに平和なことだったのか、思い知らされながら
しかし時には、やはり目先のことに翻弄されながら。

世の中は「自粛ムード」で、多くのイベントが中止になったりしています。
むやみやたらに「自粛」ではなくて、人が集まる良質なイベントであればむしろ挙行して
義援金を集めるというのが良いのではないでしょうか。

子どもの卒業も、一応は予定通り祝ってやりたいです。
同じように卒業を控えていた子たちが
今まさに大変な目にあっていることを、思いながら。
娘も、卒業の春にこんな惨事があったことは
娘も10年先、20年先と忘れないでしょう。

ただ、被災地の皆さんは、まだまだそんな先を思えない心情でしょう。
なんとか、乗り越えて欲しいです。
そのためにできる協力は、させて頂きたいと思っています。
そのために、とりあえずは節電・無駄遣いの節約を。

プロフィール

いとま

Author:いとま
1966年(丙午)北陸生まれ。
30歳で結婚、転勤族の仲間入り。
現在は大阪在住。
専業主婦。
家族は夫と娘がひとりずつ。

2002年6月に乳がんの手術。
その後、抗がん剤、放射線と続いた後、ホルモン療法。
ゾラデックス注射2年間、ノルバデックス内服5年間を終え、
現在は経過観察中。

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