コンテントヘッダー

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
コンテントヘッダー

子どもと携帯

大阪府警のサイバー犯罪対策担当者の講演を聴く。
(↑正しい名称忘れちゃった

子どもが携帯やインターネットを自由に使うことの危険さをひしひし。

講師は、一見若いお兄ちゃん風。
これがしかしどうしてどうして、話が上手い。
そりゃそうか、携帯やネットに絡むあれこれって実際、
わたしたち世代以下でないとこなせない話かも。

ネット犯罪、ネットいじめ、、、あれやこれや。
前のほうに座っていた高齢の皆様には、
「へぇー、ほぉー、ひゃー」なことも多かったと思うけど、
まぁ、普通の話。でも怖い話ではある。

GPS機能と通話だけの機能の携帯が発売されないのは
それでは携帯電話会社が儲からないからで、だから公の人たちは
「学校に携帯を持ってくるな」とはいえても
「子どもに携帯を持たせるな」とは言えないんだろうなと想像してるのですがどうでしょ。
軽く営業妨害になるし。

実際のところ、
「子どもに携帯は必要ないから持たせるな」とは言わないのである。
まずは持たせることを前提に、どう使うかという話で
スタートが現実的でいい。
結局、「持たせるな」という結論にいってしまう人は
現実を知らないか、知ろうとするのが面倒な人か。

といっても、とても安易に買い与える人が多いのも確かで。

親がたまにこっそり携帯をチェックしようとしたら
子どもがロックをかけていた、というのは珍しくない話。
そんなの買ってすぐに暗証番号を親が設定しないからで
最初のほんのひと手間なのに。

講師いわく、
「中学生くらいの子どもを非常に、とても、やたらと信用している親御さんが多い」
と。
ウチの子に限って、的な。

ここで、「だからウチでは子どもには必要ない携帯は与えていません」
といえば普通にカッコいいのかもですが
娘には、携帯を与えております(笑)
ただ、数々の機能使用制限をフル活用して。

友達同士でのメールは原則禁止。
集まって遊ぶときまって、激しい「メアド教えて」攻撃に遭う。
娘が「お母さんがダメって言うから」と答えると、
皮肉やイヤミの一つも言われるというのが毎度のパターン。
なので、つい今朝のこと
「そろそろメール解禁しようか」と言ったときの
娘の嬉しそうな顔といったら。

「こないだコッソリ友達にメアド教えようとしたら
 ダイヤルロックかかってできんかってん」
嬉しさあまって口を滑らせた娘。ばかめー。
やっぱり、やらかしてたんや。
でもまあ、そんなのは想定内。
だからロックかけてたのだ。

我が子を信じても、その友達、あるいは友達の友達ぜんぶを
信用することはできない。

私はこれから目を光らせるべきものが増えた私は、浮かれる娘を見て
「また仕事が増えたなぁ」とため息。
携帯を持たせれば子どもだけで遠方へ行かせられる、と思う人も多いけど
私には全くそうは思えない。

奇麗な花には棘がある。
便利なものには…。
スポンサーサイト
コンテントヘッダー

阪神淡路大震災の話

毎年1月になると新聞は連日、震災連載。
テレビ報道も特集や特番。
今年は15年という切りのいい数字なので尚更です。
いつもながらちょっと新聞屋さんの「手前味噌」とも思えるような記事も。
取材の苦労を切々と語る。
「私たちもこんなに苦しい思いをしつつ、使命感に燃えて頑張っています」
と。
とかく悪者みたいにいわれがちなマスコミとしては訴えたいところなのかもしれないけど、
そういう話はいいんだけどなーと思いながら読んでたりします。
(でも知ってる人の話だったので、興味深かったんですけど、知らない人だったら興味わくかなー)
昨夜は嵐の桜井くん主演でドラマ「神戸新聞の7日間」。
これは、この人たちじたいもみんな被災者だったということで
ただの「新聞記者魂武勇伝」ではない話になっていたので良かったですが。

神戸は、震災前に行っても奇麗だったけど、今はまたとっても奇麗な街で。
瀟洒な分譲マンションもいっぱいで、見た目もおしゃれだし、
よその人が初めて家を買うにも比較的住みやすい街になってるんだろうなと思う。
ドラマのラストで、被災時の写真と現在の同じ場所を何か所か流してたんだけど、
被害が大きかったところはすっかり更地になって新築なのだから当然ながら
新しい建物が立ち並んですっきりした家並み。
ただ、「商店街」だったところが今は何もない(実際はマンションとかが建っていたけど)通りになってたのには
少し寂しい思いがしました。
そこで個人商店をやってた人たちが再び同じように店を開くことは
難しかったことが想像できてしまって。

ところで、最近、亡くなった人ではなく15年を生き抜いてきた人たちの話が多いんですが、
当時、生まれた赤ちゃんが15歳、幼かった人たちも大人になって
取材されれば自分の言葉で話せるようになっているので、
今現在、子どもを持つ身としては、色々考えさせられることもあります。

記事の中で、高齢の人も若い人も
「もっと話したかった」という記述がけっこうあるのです。
そこがクローズアップされるのは良いことなんだと思うのです。
ただ、周囲の人が話を聞いてあげなかったのか、というと
そう単純なことなのかな、と。

確かに重すぎて消化しきれないから逃げ腰になってしまうかもしれない、
でも、相手を想えばこそ何があったのか、どんなに大変だったのかは、知りたい気もするし、
色んな意味で知っておかなきゃいけないのかもと思ったりする。でも、
「聞いたらいけないのかな」
「思い出したくない、話したくないかも」
「知りたいと思う気持ちは、単に野次馬根性なのではないか」
そんな思いであれこれ聞けない人もいるのではと。

地震を経験した人たちにその後、何人か知り合いができました。
私に話してどうなるものでもないのでしょうけれど、
話したいのであれば、話してほしいと思うのです。
聞くだけしか、できないけれど。





久々の日記です。
ほとんどもう誰も読んでないと思うけど
サボっている間に大きな出来事もありました。
これからボチボチ、そのあたりも書きとめていけたらと思います。
プロフィール

いとま

Author:いとま
1966年(丙午)北陸生まれ。
30歳で結婚、転勤族の仲間入り。
現在は大阪在住。
専業主婦。
家族は夫と娘がひとりずつ。

2002年6月に乳がんの手術。
その後、抗がん剤、放射線と続いた後、ホルモン療法。
ゾラデックス注射2年間、ノルバデックス内服5年間を終え、
現在は経過観察中。

最近の記事
最近のコメント
最近のトラックバック
月別アーカイブ
カテゴリー
count since 20070529
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ブログ内検索
RSSフィード
リンク
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。